好感触求めるパウエル
25日に開幕する陸上のロンドン・グランプリに出場する男子100メートル前世界記録保持者のアサファ・パウエル(ジャマイカ)が24日、ロンドンで記者会見し「過去に走ったいいレースの感触を取り戻したい」と抱負を語った。
対決が注目された世界王者のタイソン・ゲイ(米国)が欠場し、9秒72の世界記録を持つウサイン・ボルト(ジャマイカ)は今大会で200メートルを走る。故障が相次ぎ実戦不足のパウエルは「ほかの選手のことを考えている時ではない。自分のレースに集中する」と話した。
ボルトは今回が北京五輪前の最後のレース。「200メートルで苦手のカーブをしっかり走れるようにしたい」と課題を挙げた。
[2008年7月24日23時3分]
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