朝原「ネットですごい数の記事に驚いた」

- 記者会見で笑顔を見せる朝原宣治(共同)
昨年の世界選手権(大阪)後に1度は引退に傾きながら現役続行を決めた朝原宣治(大阪ガス)が、22日の陸上男子400メートルリレーでメダルを手にした。36歳のベテランは達成感に浸りながら23日、心境を語った。
-現在の心境は
朝原 新聞やテレビをじっくり見た。すごいことをやった感じで、感動している。
-周囲の反響は
朝原 夜、眠れなくてインターネットでニュースを検索したらものすごい数の記事が出てきて驚いた。アテネ五輪のときの4位も自分たちでは衝撃だったのに3位と4位では雲泥の差があることに驚いた。
-バトンパスがメダルの要因の1つだった
朝原 コーチを務めるアテネ五輪4位メンバーの土江(寛裕)君が、この地点でパスすればロスが少ないというポイントを指摘してくれた。今までは『何となくパスの呼吸が合えばいい』だったのが、明確にデータを示して目標をしっかり定められた。
-今後については
朝原 9月にスーパー陸上(23日)と全日本実業団(26-28日)にエントリーしているが、スーパー陸上が(現役)最後になるかもしれない。きっちり調整してメンバーの4人と走りたい。
[2008年8月23日20時25分]
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