スペイン自転車選手、薬物第1号で追放
国際オリンピック委員会(IOC)は11日、北京五輪の自転車女子ロードレースに出場予定だったマリアイサベル・モレノ(スペイン)をドーピング違反のため追放したと発表した。今大会でIOCが実施した検査での違反第1号となった。
27歳の同選手は7月31日に選手村で受けた抜き打ち検査で、持久力を高めるエリスロポエチン(EPO)が検出された。同日夜に北京を離れ、10日の競技には出場しなかった。資格停止などの処分は国際自転車連合(UCI)に委ねられる。
[2008年8月11日13時44分]
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