大健闘!日本女子団体が5位/体操

- 団体総合決勝 鶴見虹子の床運動=国家体育館(共同)
<北京五輪:体操>◇13日◇女子団体総合決勝
体操女子が鮮やかに復活した。日本は床運動、跳馬を終えた時点で8チーム中の8位だったが、後半に巻き返し、段違い平行棒と平均台で躍進。176・700点と得点を伸ばし、5位でフィニッシュした。
1984年ロサンゼルス五輪(6位)以来24年ぶりの入賞を決めていた女子団体は、68年メキシコ五輪の4位以来の好成績を収めた。
男子団体はアテネの金、今大会も銀を獲得。体操ニッポンの復活は、女子でも実りつつある。女子チームを率いる塚原千恵子監督も「これだけのノーミスは最近ない。信じられないことが起きた」と、選手に奮闘をたたえた。
終始笑顔で演技を続けた選手たちも、終盤の追い上げが実り、抱き合って喜んだ。15歳のエース鶴見虹子は「自分の演技をすることだけ考えてました。点数は気にしてなかったけど、終わってから(掲示板を)見たら、結構いいところにいてビックリしました」と、5位入賞にも落ち着いて答えていた。
優勝は男子続き、地元中国が188・900点で初の金メダル。2位米国、3連覇を目指したルーマニアは3位だった。
[2008年8月13日17時18分]
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