「口パク」は国家副主席の指示だった!
香港の人権団体、中国人権民主化運動ニュースセンターは23日、北京五輪の開会式で少女の歌声の「口パク」を決めたのは習近平中国国家副主席だったと伝えた。開会式の音楽を担当した作曲家、陳其鋼氏に近い筋の話としている。
同センターによると、実際に開会式で画面に映った少女の歌を習氏がテープで聞いたところ、うまくないと感じ、別の少女の歌を充てる「口パク」の方式を採用することを決めた。習氏の夫人は歌唱家だが、決定に夫人の関与があったかどうかについては不明という。
習近平氏は北京五輪の運営責任者。陳氏はラジオ局のインタビューに対し、リハーサルを見た党指導者の指示で、画面の少女と違う少女の声を充てたと話していた。
[2008年8月23日14時48分]
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