反町監督「責任は強く感じている」
サッカー男子日本代表の反町康治監督はチームとともに14日に帰国し、厳しい表情を崩さず北京五輪を振り返った。
-3戦全敗だが、采配に後悔はあるか
反町監督 国民の期待に応えられず無念。責任は強く感じている。采配の考え方は十人十色だと思う。現場を知っているのは自分。後悔はない。
-選手たちには何を伝えたか
反町監督 胸を張って帰ってほしい。多くの課題をもらった。それにどう答えるか、これからのプレーで表現してほしい。この経験を無駄にしないようにしてほしい。
-世界との差は
反町監督 オランダやナイジェリアという強豪に太刀打ちはできた。やってることは間違ってない。ただ、追いつく、追い越すというレベルに達してないということ。
-日本選手に必要なものは
反町監督 フィジカルの強さがあれば日本のサッカーは完成に近づくと思う。単純だけど、速くて、うまくて、強い選手が求められている。
-監督生活を振り返って
反町監督 情熱のあるサッカーを求めた。それは植え付けることができたと思う。当たり前のことだが日の丸をつける誇りを感じさせることはできた。
[2008年8月14日20時1分]
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