ロスリン、ドレハーが優勝/マラソン
<東京マラソン>◇17日◇東京都庁前-東京ビッグサイト(42・195キロ)
北京五輪の国内代表選考会を兼ねた男子はビクトル・ロスリン(スイス)が2時間7分23秒の大会新記録で初優勝、新鋭の藤原新(JR東日本)が2時間8分40秒で日本人トップの2位に入り、五輪代表争いに名乗りを上げた。
昨年の世界選手権(大阪)3位のロスリンは、36キロ付近で先頭を争っていた藤原、ジュリアス・ギタヒ(日清食品)を引き離した。藤原は終盤、脚がつりかけたが、粘ってギタヒを抑えた。
アテネ五輪6位の諏訪利成(日清食品)は32キロすぎで遅れ、2時間9分16秒で4位。入船敏(カネボウ)は2時間9分40秒で5位だった。
女子はクラウディア・ドレハー(ドイツ)が2時間35分35秒で優勝。マラソン車いすの男子は副島正純(シーズアスリート)が1時間27分15秒で2連覇し、女子は土田和歌子(ヒューマントラスト)がただ1人出場で1時間45分19秒だった。
[2008年2月17日15時28分]
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