北京へ名乗りの藤原「選考は考えない」
北京五輪男子代表選考会を兼ねた東京マラソンで2時間8分40秒で日本人トップの2位になった藤原新(JR東日本)がレースから一夜明けた18日、五輪代表の有力候補になったことに「選考のことは考えない。自分の力が及ぶのは昨日まで。期待も不安もなくいきたい」と3月10日に出る結論を静かに待つ構えを示した。
陸上関係者にも無名だったが一躍、注目の存在に。大会後のパーティーなどに出席するため、スーツも慌てて新調したという。レース終盤に脚にけいれんを起こしたのを反省し「(原因を)突きとめたい」と研究熱心な一面をのぞかせた。
[2008年2月18日10時57分]
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