尚子惨敗一夜明けも笑顔、早期復帰を示唆

- 車から笑顔で手を振り、名古屋を後にする高橋尚子(共同)
北京五輪切符をつかめなかった高橋尚子(35=ファイテン)は10日、名古屋市内で報道陣の取材に応じた。前日9日の名古屋国際女子マラソンでは27位に終わったが、終始明るい表情で「これだけの勢いで惨敗して、逆にスッキリした」と話した。
レース後と同様、引退を否定し「まず1週間は疲れを取りながら、次の1週間はゆっくり。月末、だいたい24、25日ぐらいから『チームQ』で集まって、本格的な練習を始めたい。体に疲労やダメージはない」と、早期復帰を示唆した。
北京五輪女子マラソン代表に土佐、野口、中村の3人が選ばれたことには「国民の一員として応援していきたい」と、明るく話した。
[2008年3月10日20時9分]
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