朝原2位「神経が眠っている」/陸上
<陸上:関西実業団選手権>◇2日目◇17日◇兵庫・尼崎市記念公園陸上競技場
男子100メートル前日本記録保持者の朝原宣治(35=大阪ガス)が、調整を兼ねて出場した200メートルで2位に敗れた。コーナー出口で先頭に立ったが、直線半ばで小中一正(PEEK)に抜かれた。タイムも21秒36にとどまり、ゴール後は苦笑いで天を仰いだ。
敗因には体調を挙げ「思ったより(4月末にひいた)風邪がひどかった。まだ神経が眠っているような感じ」と打ち明けた。10日の国際GP大阪大会100メートルでも8位に敗れるなど精彩を欠いているが、焦りはなく「(体調は)9割は戻った。体調をコントロールできれば走れる自信はある」と巻き返しを誓っていた。
今後は北京で22日に開幕する五輪テスト大会に出場して、6月の日本選手権(川崎)に備える。
[2008年5月17日18時59分]
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