ラドクリフが松葉づえ、左臀部痛める
北京五輪女子マラソンで3連覇を狙う日本勢の強敵となるポーラ・ラドクリフ(英国)が、新たな故障に見舞われたことが17日、分かった。英BBC放送(電子版)によると、左臀部(でんぶ)を痛め、松葉づえを使っているという。
世界記録保持者のラドクリフは、2月に右足つま先を痛め、予定していた4月のロンドン・マラソンを欠場。その後トレーニングを再開したが、約2週間前に再び故障し、精密検査で臀部の筋肉に損傷が見つかった。同選手の代理人は、北京五輪までには十分に回復するとの見通しを示し、本人も落胆していないと説明している。
[2008年5月17日23時3分]
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