ラドクリフが疲労骨折、五輪欠場も
女子マラソンの世界記録保持者、ポーラ・ラドクリフ(英国)が左大腿(だいたい)骨の疲労骨折のため、北京五輪欠場の可能性が浮上したことが22日、明らかになった。
痛めた左臀部(でんぶ)の検査の結果、骨折が判明した。程度そのものは軽いという。ラドクリフは「この3週間は悪夢のようだったが、冷静でいようと心がけた。前向きに考えたい」と話し、現時点で欠場の考えはないことを表明。可能であれば、2週間をめどに練習再開を希望しているという。
ラドクリフは、ことし初めにも右のつま先を痛め、予定していた4月のロンドン・マラソンを欠場した。
[2008年5月23日9時51分]
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