為末大が名誉棄損で新潮社を提訴
世界選手権400メートル障害銅メダリストの為末大が25日までに、「週刊新潮」の記事で名誉を傷つけられたとして、発行元の新潮社などに4500万円の損害賠償などを求め、東京地裁に提訴した。
訴状によると、週刊新潮は4月10日号で「『詐欺の片棒を担いだ』と告訴されるメダリスト『為末大』」という見出しで、為末が詐欺行為に加担したような印象を与える記事を掲載した。
為末側は「記事は真実ではない」と主張。「トヨタ自動車との広告契約を打ち切られ、北京オリンピック関係のイベントに出演する機会を失った」としている。
新潮社は「コメントできない」としている。
[2008年6月25日19時55分]
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