朝原4大会連続五輪出場「当確」/陸上
<陸上・日本選手権:男子100メートル>◇決勝◇最終日◇29日◇川崎市等々力陸上競技場
ベテラン朝原宣治(36=大阪ガス)が4大会連続の五輪出場に「当確」となった。塚原直貴(23)に0秒06及ばず6年ぶりの優勝は逃したが、2位に食い込んで五輪切符をほぼ手中にした。
「勝ちたかったから残念。中盤までいい感じだったのに、体が浮いてしまって塚原君にやられた」と頭をかいた。準決勝から決勝までの間隔が1時間40分しかなく、36歳の肉体には厳しいスケジュールだった。それでも現役生活最後の大舞台へ道を開き「代表に決まったら、100メートルでファイナリスト(決勝進出)、リレーでメダルを目指したい」と早くも意気込んでいた。
[2008年6月29日23時55分]
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