ゲイのケガは軽度、五輪出場問題なし
米国陸連は6日、全米選手権男子200メートル2次予選で転倒したタイソン・ゲイが5日夜に精密検査を受け、レース中にけいれんを起こした左太もも裏側の筋肉は「軽度の損傷」と診断されたと発表した。
2週間ほどで本格的な練習を再開できる見込み。25日に出場を予定しているロンドン・グランプリの100メートルも欠場しない方針という。
昨夏の世界選手権(大阪)で短距離2冠を獲得したゲイは、5日の200メートルで太ももにけいれんを起こし転倒。途中棄権して同種目での北京五輪代表を逃した。
米国代表のソーントン男子監督は「タイソンとは今朝会ったが、笑顔で歩いていた。彼が(五輪で)スタートラインに立つことは疑っていない」と話した。
[2008年7月7日7時55分]
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