選考会Vもチェンバーズ五輪行けず
英高等法院は18日、ドーピング違反歴のある選手を五輪代表に選ばないという英国オリンピック委員会(BOA)の規定を支持し、北京五輪出場を求めた陸上男子短距離のドウェイン・チェンバーズの訴えを退けた。03年に筋肉増強剤が検出されたチェンバーズは、2年間の資格停止を経て競技会に復帰。五輪代表選考会を兼ねた英国選手権の100メートルで優勝したが、代表に選ばれないことが決まった。チェンバーズはBOA独自の規定が「選手の生活権を不当に侵害している」と主張した。
[2008年7月18日21時17分]
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