野口欠場時は女子マラソン出場は2人か
日本陸連の沢木啓祐専務理事は10日、野口みずき(シスメックス)が北京五輪の女子マラソンを欠場した場合の補欠選手の出場について「『国際陸連が認めるなら、IOC(国際オリンピック委員会)も認めるだろう。可能性は残っている』というのが、JOC(日本オリンピック委員会)の公式回答」と説明した。
一方で、日本陸連の河野匡マラソン部長は、既にマラソン代表の補欠を解除しており「基本的に難しい。補欠が使えるかは、手続き上の問題」と話した。
補欠だった森本友(天満屋)を指導する武冨豊監督によると、森本はそれほど状態がよくなかったこともあり、現在は練習を休んでいるという。同監督は「仮に要請があった場合も断る。本人にもその方針は伝えてある」と明言。野口が欠場した場合、日本勢の女子マラソン出場は2人になりそうだ。
[2008年8月10日19時56分]
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