土佐「いい区切り」北京でマラソン最後に

- 土佐礼子(右)と中村友梨香は会見でガッツポーズ(撮影・山口晃)
北京五輪で5大会連続のメダル獲得を狙う日本女子マラソン陣の記者会見が行われ、2大会連続出場となる土佐礼子(32=三井住友海上)は「いい区切りかなという思いがある」と話し、北京五輪を最後にマラソン選手として第一線から退く意向を表明した。
2004年に結婚した土佐は松山市に住む夫と別居生活をしながら東京を練習拠点に競技を続けてきた。チームの駅伝メンバー入りを狙う可能性も残るが、笑いながら「(五輪後は)主婦になろうかな」と話した。
17日のレースに向けては「今までやってきたすべてを出したい」と意気込み、アテネ五輪金メダルの野口みずき(シスメックス)が欠場した状況を「重圧はない。いつも通り」と穏やかに話した。
2度目のマラソンが五輪となる22歳の中村友梨香(天満屋)は「力を出し切れるよう最後まで頑張りたい」と目を輝かせた。
[2008年8月15日18時42分]
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