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中村13位、土佐は棄権/陸上

女子マラソン トメスクが1位でゴールする(AP)
女子マラソン トメスクが1位でゴールする(AP)

<北京五輪:陸上>◇17日◇女子マラソン

 日本の3連覇、5大会連続メダル獲得はならなかった。中村友梨香(22=天満屋)は2時間30分19秒で13位、アテネ五輪5位の雪辱でメダル獲得を狙った土佐礼子(32=三井住友海上)は故障で途中棄権。野口みずき(30=シスメックス)の欠場で期待がかかった2人は結果を出せなかった。1992年バルセロナ有森裕子(銀)、96年アトランタ有森(銅)、00年シドニー高橋尚子(金)、04年アテネ野口(金)と連続で獲得していたメダルを逃した。

 コンスタンティナ・トメスク(38=ルーマニア)が独走し、2時間26分44秒で初優勝。2位キャサリン・ヌデレバ(ケニア)、3位周春秀(中国)。

 レースは時折小雨が交じる曇天で始まり、最初の5キロ18分台と遅いペースで、大きな先頭集団をつくって北京市内を進んでいった。土佐も中村もいる。だが最初の異変が起きたのは16キロ付近だった。

 昨年の世界選手権3位の土佐が苦しそうな表情を浮かべながら、集団から遅れていく。踏ん張れる状態はなかった。足の痛みからか、どんどん後続に抜かれていく。これがラストラン。会見で引退を示唆していた土佐は25キロすぎに無念の途中棄権で病院へ向かった。

 先頭集団から20キロすぎに抜け出したのが、ベテランのトメスクだった。グイグイと引き離していく。2位グループで食らいついていた中村も28キロ手前で遅れ始めて、日本選手2人が消えていった。

 トップから3分以上遅れてゴールした中村は「途中でついていけなくなりました」と苦しいレース展開を振り返り、「ロンドン五輪に向けてもっと強くなっていきたい」と話した。

 [2008年8月17日20時22分]


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