男子マラソン、日本4大会ぶりメダル狙う
男子マラソンは最終日の24日午前7時半(日本時間同8時半)にスタートする。日本はいずれも五輪初出場の佐藤敦之、尾方剛(ともに中国電力)大崎悟史(NTT西日本)の顔触れで、1992年バルセロナ五輪銀メダルの森下広一以来、4大会ぶりのメダル獲得に挑む。
2時間4分26秒の世界記録を持つハイレ・ゲブレシラシエ(エチオピア)は大気汚染を嫌って出場しないが、アフリカ勢に実力者がそろった。五輪マラソン初制覇を狙うケニアは4月のロンドンで世界歴代4位の2時間5分15秒を出したマーティン・レルや、トヨタ自動車九州で力をつけたサムエル・ワンジルがおり、当初は補欠だった昨年の世界選手権(大阪)王者ルーク・キベトも走る可能性が出てきた。
モロッコからは2003、05年の世界選手権を制しているジャウアド・ガリブらが出場。エチオピアは4月のパリを2時間6分40秒で制したツェガエ・ケベデらをエントリーした。
[2008年8月20日10時59分]
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