日本2大会連続決勝進出逃す/陸上

- 安孫子(右)からバトンを受けスタートする為末(共同)
<北京五輪:陸上>◇22日◇男子1600メートルリレー予選
2組で日本は安孫子充裕(19=筑波大)為末大(30=APF)堀籠佳宏(27=富士通)成迫健児(24=ミズノ)が出場、3分04秒18で6着となり予選で敗退した。
金丸祐三(20=法大)が負傷し、レース30分前に急きょ為末にメンバー変更。その影響もあったのか2走の為末が8番手に落ちた。最終走者の成迫が意地を見せ、ラスト100メートルで2つ順位を上げたものの、2大会連続の決勝進出はならなかった。
安孫子充裕の話 自分が流れを作らなきゃと思ったが、逆になってしまった。飛ばすのが自分のスタイルだが、残り100メートル粘れなかった。
為末大の話 万全ならもっといいレースができたが…ふがいない走りになってしまった。若い人にはもうちょっと夢を見させてあげたかったが、ここで走ったことを目に焼き付けてほしいと思う。
堀籠佳宏の話 上位に絡むレースがしたかった。ここまでこれたのは僕ひとりの力ではないので、いろんな人に感謝したい。
成迫健児の話 ここまでたどり着くのにいろいろあった。最高の舞台で走れて幸せ。これを次のステップにしたい。
[2008年8月23日11時10分]
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