国際陸連会長がボルト絶賛、ルイス超えた
国際陸連(IAAF)のディアク会長は23日、北京五輪の男子100、200メートルで世界新を樹立したウサイン・ボルト(ジャマイカ)を「200メートルまでは予想していなかった。素晴らしい成績だ」と絶賛した。
ボルトは、第3走者として走った400メートルリレーでも世界新で優勝し、3冠を達成。過去のスター選手では、1984年ロサンゼルス五輪で同じ3種目に走り幅跳びを加えた4冠のカール・ルイス(米国)がいるが「世界新では勝っていない」とし、ルイスを上回るとの見方を示した。
また、100メートル決勝でボルトが両手を広げ、胸をたたきながらゴールしたことに、国際オリンピック委員会(IOC)のロゲ会長は苦言を呈したが、ディアク会長は「今後は注意した方がいいが、構わないだろう」と大目に見た。
[2008年8月23日21時50分]
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