言葉で振り返る北京五輪…ボルト、劉翔ら
北京五輪が24日に閉幕した。史上最多の204カ国・地域が参加した大会。金メダリストや、惜しくも逃した選手の言葉で熱戦を振り返った。
◆ウサイン・ボルト=ジャマイカ(9秒69の世界新をマークした陸上男子100メートル決勝のレース前は)「ランチにナゲットを食べて、3時間くらい眠った。それから起きて、またナゲットを食べた」
◆リチャード・トンプソン=トリニダード・トバゴ(陸上男子100メートルでボルトと0秒20差の2位)「自分がまだ必死に走っているのに、彼がもう流しているのが見えた」
◆劉翔=中国(陸上男子110メートル障害でまさかの棄権)「申し訳なく思う。2週間前には12秒9台で走れた。どうしてこうなったか分からない」
◆エレーナ・イシンバエワ=ロシア(世界新で陸上女子棒高跳び2連覇)「スタジアム全体が私を見守ってくれて、女優か有名な歌手になったような気分だった。世界新を跳ばないわけにはいかなかった」
◆マイケル・フェルプス=米国(競泳男子で史上初の8冠)「(次の目標は)今までやっていない種目、練習法に挑戦する。次の4年間は楽しいものになるだろう」
◆ブレンダン・ハンセン=米国(競泳男子100メートル平泳ぎで、北島に及ばず4位)「ただ単に調子の悪い年だっていうことさ。とても大事な年にね」
◆ダラ・トーレス=米国(女子50メートル自由形の優勝を0秒01差で逃した41歳)「前日の夜につめを磨かなければよかった」
◆ラファエル・ナダル=スペイン(五輪初出場でテニスの男子シングルス金メダル)「自分のためだけでなく、国のために勝った。五輪はツアー大会とはまったく違う経験で、大いに楽しんだ」
◆李承■=韓国(野球準決勝の日本戦で貴重な勝ち越し本塁打)「日本のチーム、ファンに申し訳ない気持ちがある。ただ、これが野球です」(共同)
※■は火へんに華
[2008年8月25日10時55分]
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