金狙い大崎、本番へスピードアップを

- 北京五輪の男子マラソン代表に決まり、記者会見でポーズを取る大崎悟史
北京五輪の男子マラソン代表に決まった大崎悟史(31=NTT西日本)が、世界の頂点を目標に掲げた。「やる以上は優勝、金メダルを心がけながらトレーニングしたい」。大阪市内のNTT西日本社内での会見で堂々と金メダル宣言をした。アテネ五輪選考レースの04年東京国際で日本人トップの2位に入ったが落選。今回はびわ湖毎日で日本人最上位の3位に入り代表を確実にしていたが、「はっきりするまで安心できない」と不安もあったという。
有言実行へ本番までスピードアップに努める。「5000、1万メートルのトラック種目で自己ベストで走れるようにしたい」。春に4戦ほどトラックに出場してから、北海道合宿でスタミナ強化を図る。「1日1日大切にしてスタートラインに立ちたい」。一瞬も無駄にせず晴れ舞台に備える。
[2008年3月11日9時40分 紙面から]
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