ボルトは余裕の2冠ゲイに無関心/陸上
<陸上:ジャマイカ選手権>◇最終日◇29日◇キングストン
ウサイン・ボルト(21)が貫禄(かんろく)の2冠を達成した。29日に首都キングストンの国立競技場で行われたジャマイカ選手権で、最終種目の男子200メートル決勝に出場。19秒97で圧勝し、優勝した100メートルに続いて五輪出場権を手にした。昨季まで専門に走っていただけに、流しながら余裕のゴール。「北京の代表権を取るためだけに走った。全力を出す必要もない」と淡々と話した。
前日と同じように、この日も報道陣からはゲイのことが質問された。9秒68という追い風参考記録で走ったことを聞かれても「別に気にならないよ」。北京五輪で100と200メートルの2冠を狙うかどうかという質問にも「コーチに聞いてくれ」と、質問攻めにうんざりした表情だった。
[2008年7月1日6時51分 紙面から]
最新ニュース
- ケニア出身ラガトが米から初の五輪/陸上 [1日19:04]
- 3000障害岩水「メダルを取る気持ちで」 [1日18:09]
- “空飛ぶ”ゲイ9秒68人類最速だ/陸上 [1日08:47]
- イケクミ、醍醐の跳躍2人に特別追試 [1日08:38]
- 野口試走で決断スピードシューズ使用 [1日08:21](写真あり)
- 為末「あしたのジョーみたいになりたい」 [1日07:53]
- 朝原最後の目標は「個人でファイナリスト」 [1日07:50]
- 陸上の北京五輪代表一覧 [1日02:39]



