朝原最後の目標は「個人でファイナリスト」
日本陸連は6月30日、北京五輪代表選手を発表。36歳朝原宣治(大阪ガス)が4大会連続の代表に選ばれた。4度目の五輪代表は男子ハンマー投げの「鉄人」室伏重信らに並び、陸上では史上最多タイ。日本選手権100メートルでは6年ぶりの優勝こそ逃したが、0秒06差の2位に入り文句なしで選出された。
「今度こそ正真正銘の最後」と位置づける。昨夏の大阪世界選手権後には進退を悩んだが「まだやれる」と現役続行を決断した。現役最後の目標は「個人でファイナリスト(決勝進出)、リレーでメダル」。アテネ五輪では100メートルが2次予選敗退、400メートルリレーが4位に終わっており、雪辱を果たす最後のチャンスになる。
[2008年7月1日7時50分 紙面から]
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