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室伏省エネ投法で1発突破/陸上

1投で決勝進出を決めた室伏広治(共同)
1投で決勝進出を決めた室伏広治(共同)

<北京五輪:陸上>◇15日◇男子ハンマー投げ予選

 五輪2連覇を狙う陸上男子ハンマー投げの室伏広治(33=ミズノ)が、1発で決勝進出を決めた。予選A組に出場し、1投目で78メートル16を記録。予選通過ラインの78メートルを16センチ上回り、17日の決勝に進んだ。省エネ投法で好発進した。

 4回転した後、室伏の両腕から鉄球が放たれる。直後、少し首をかしげ、ほおを緩めた。「うまくいったかなぁと思って…。1回で決めたかったので」。ハンマーは予選通過を示す黄色いラインをわずかに越えて、芝に着弾。1投で、決勝切符を手に入れた。

 予選はA、Bの2組に分かれ、78メートルを越えれば通過。記録が満たなくとも、上位12人が決勝に進む。室伏はA組で1人だけ、1投目で予選突破を決め、ほかの選手の競技中に引き揚げてきた。「予選通過するのが、1番いい記録じゃないですか。エコで」。「エコ」と表現した通り、体力の温存に成功した。

 7月21日の記録会では、今季最高の81メートル87を投げた。その6日後の大会では、疲労が影響して80メートル34。五輪は中1日で決勝を迎える。29歳で金メダルを獲得してから4年。無駄に2投以上投げることは体に負担が掛かり、精神的にも良くない。あらゆる面で1投通過は最高の結果だった。「決勝は自分のベストを尽くせればいい。それが1番の目標だと思って投げられます」。ため込んだエネルギーは17日の夜に爆発させる。

 [2008年8月16日8時15分 紙面から]


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