オグシオが中国ペアに完敗/バドミントン

- スマッシュに反応する小椋(左)潮田組(撮影・蔦林史峰)
<北京五輪:バドミントン>◇11日◇女子ダブルス準々決勝
「オグシオ」こと小椋久美子、潮田玲子組(三洋電機)は第2シードの杜■(女ヘンに青の月が円)、于洋組(中国)に8-21、5-21とストレート負け。4強入りを逃した。
会場は地元中国コンビの登場とあって、小椋、潮田コンビは完全アウェー状態での戦いとなった。試合開始時から異様な雰囲気。中国コンビがスマッシュを打つたびに掛け声がかかる。必死にレシーブするオグシオ。そんなパターンで第1セットを失う。立て直しを図ろうと臨んだ第2セットも防戦一方の展開となり、最後まで主導権を奪うことなく敗れた。
それでも敗戦が決まった瞬間、2人は顔を見合わせ笑みさえ浮かべた。潮田は「(相手が)強かった。これが実力」とさばさばした表情。小椋は完敗に終わった中国コンビについて「やる前から対策を練ってきてこの結果。自分たちで考えすぎてミスしてしまった」と力の差を認めた。今後について、オグシオはそろって「ゆっくり休みます」と話した。
※■=女へんに青の月が円
[2008年8月11日23時45分]
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