スエマエ決勝進出ならず/バドミントン
<北京五輪:バドミントン>◇13日◇女子ダブルス準決勝
スエマエの決勝進出は、ならなかった。
準々決勝で前回大会覇者で世界ランキング1位の中国ペアを下した末綱聡子、前田美順組(NEC・SKY)が、第4シードの李孝貞、李敬元組(韓国)と対戦。第1ゲーム20-22、第2ゲーム15-21の0-2で敗れた。末綱、前田組は15日の3位決定戦に回り、日本勢初のメダル獲得を目指す。
【第2ゲーム】 ●日本15-21韓国○
序盤は韓国にリードを許すが、すぐに追いつき3-3。
韓国にミスが出て、4-3と、第2ゲーム初めてリードを奪う。
4-4、5-5、6-6、7-7…取っては取られの一進一退が続く。
先に抜け出したのは韓国。7-10とされる。
日本も粘るも8-11で1分間の休憩に入った。
再開後も、日本はペースをつかめない。先に得点を許し、8-12。
なかなか点差を詰められない。逆に引き離された。
ネットにかかる不運、コンビミスなどで9-12、9-13、9-14。
ここで韓国サービス「フォルト」の判定に、再び韓国が審判に抗議する。
懸命に日本は追いかける。11-16から、末綱のスマッシュが決まり12-16。
12-17から久々に連続ポイント。13-17、14-17とした。
だが、ペースをつかみきれない。
14-18、14-19、15-19、15-20と終盤も韓国ペースで、第2ゲームも落とした。
日本は3位決定戦に回る。
【第1ゲーム】 ●日本20-22韓国○
立ち上がりは、ともにサービスをミスするなど、ともに硬さがみられる。ラリーでは、やや韓国に分があり、リードを許した。
日本はスマッシュが、わずかにエンドラインを超える不運が続く。
韓国は、判定に対し、再三、審判にクレーム。試合巧者ぶりを発揮し、日本のリズムを崩しているようでもあった。
しかし、日本は8-11の3点ビハインドから粘る。前田のスマッシュ、相手ミスで13-13の同点とした。さらに相手ミスで逆転!
日本の勢いは止まらない。日本のエンドラインぎりぎりのショットが決まり、相手ミスも誘い、5連続ポイントで、17-13と一気にリードを広げる。
17-16と1点差に詰め寄られたところで、末綱のスマッシュが決まる。
18-18と追いつかれるが、サービスが決まり、19-18とリード。ここで韓国が再び、審判にクレーム。
ここからが勝負。20-18、20-19、20-20となり、デュース。
ネットインで韓国にポイント入り20-21。最後は長いラリーとなったが、末綱と前田が「お見合い」。第1ゲームをとられた。
[2008年8月13日18時56分]
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