スエマエ所属先で「よくやった」の声
北京五輪女子バドミントン、末綱聡子、前田美順組が3位決定戦で敗れた15日夜、2人が所属するNEC・SKY(熊本市)の応援会場では健闘をたたえる拍手が響き、関係者らは「ベスト4は歴史的快挙。よくやってくれた」とねぎらいの言葉を贈った。
会場には社員や地元の後援会など約100人が集まった。テレビは試合の一部しか中継しなかったが、現地とつないだ電話で状況が伝わった。得点や失点の知らせに一喜一憂していた。
女子バドミントン部の同僚今井幸代選手(25)は「寮で同室だったこともあり、2人の頑張りをずっと見てきた。お疲れさまと言いたい」と笑顔。同部の本田和裕コーチ(35)は「最後はスタミナが切れてしまい残念だが、今後につながる結果だ」と胸を張った。
大分県臼杵市で応援していた末綱選手の母孝代さん(53)は「ここまでくるとは思わなかった。がんばってくれて満足です」と声を弾ませた。
[2008年8月15日22時53分]
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