スエマエ健闘も銅逃す/バドミントン
<北京五輪:バドミントン>◇15日◇女子ダブルス3位決定戦
末綱聡子(27)、前田美順(22=ともにNEC・SKY)組が惜しくも日本人初のメダルを逃した。世界ランク2位で第3シードの魏軼力、張亜■組(中国)に、17-21、10-21の0-2で敗れた。
第1ゲーム中盤には17-14とリード。しかし、ここから連続ポイントを奪われた。
第2ゲームも中国が攻め、日本が守るという苦しい展開。いきなり7連続ポイントを奪われるなど、終始中国ペースで押し切られた。
末綱、前田組は準々決勝で世界ランク1位の中国ペアを破る大金星。メダルこそ逃したが、「オグシオ」の陰に隠れていた結成5年目の「スエマエ」が、五輪の舞台で輝きを増した。
末綱聡子の話 まさかここまでくるとは思わなかった。勝ってメダルが欲しかったけれど、五輪で4回も試合ができて幸せ。4年後は後輩が五輪のコートに立てるようにサポートしたい。
前田美順の話 五輪は初めてなので、1試合1試合と思ってやったのが良かった。ロンドンを狙うというより、もう1度五輪に出たい。楽しすぎる。
※■=雨かんむりに文
[2008年8月16日3時27分]
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