オグシオ「勝って自信」/バドミントン・
<女子バドミントン:全日本実業団選手権>◇11日◇熊本・八代市総合体育館
北京五輪代表の「オグシオ」こと小椋久美子(25)、潮田玲子(24=ともに三洋電機)組が、約3カ月ぶりの復活勝利を挙げた。三洋電機のNO・1として登場し、藤原由衣、宮崎優花(ともに三洋CE)組に21-11、21-13でストレート勝ちした。
小椋が言う。「試合から離れ、勝つことを忘れていた」。4月に練習で、今季3度目の腰椎(ようつい)ねんざを起こした。約2カ月半、実戦から遠ざかり、コンビも一時解消。再結成した6月のインドネシアオープンでは、初戦敗退を喫していた。
コンビネーションは、センターのシャトルを2人で取りに行ったり「まだ思い通りの球回しができていない」(潮田)。しかし、とにかく勝つことが大事だった。小椋は「勝って自信をつけたかった」と話した。夏の暑さで食欲がなく数キロ体重を落としたものの、動きは軽快で、すでに腰のほうは完治。あとは本番まで、コンビネーションを再び高めていくだけだ。
[2008年7月12日7時55分 紙面から]
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