星野ジャパン尚成、俊介、相川外れる

- シート打撃で、走塁のタイミングを計る川崎(左)ら。一塁手新井、中央左から西岡、相川(撮影・浅見桂子)
【台中(台湾)29日】08年北京五輪アジア予選に臨む日本代表24人のメンバーが決まった。星野仙一監督(60)は、最終候補27人のうち巨人高橋尚成投手(32)ロッテ渡辺俊介投手(31)横浜相川亮二捕手(31)の3選手を外し、代表24人を決定した。
星野ジャパンの最終メンバー24人が29日深夜、決まった。この日のナイター練習後、星野監督は高橋尚、渡辺俊、相川を自室に呼び、最終メンバー漏れを直接伝えた。その後、3選手はそれぞれ、広報を通じコメントを出した。
高橋尚は「残念です。残りのメンバーの人に頑張ってもらい、五輪に出場できるよう応援したいです」。渡辺俊は「メダルを取るために、監督が決断されたこと。後は応援したい」。相川は「ここまで精いっぱいやってきました。何とか力になれればと思ってやってきた。残念だが、みんなに頑張ってもらいたい」。
高橋尚、渡辺俊はこの日の練習でブルペン入り。相川も通常通り練習をこなしていた。最後の最後まで状態を見極め、戦力を総合的に判断し結論を出した。ロングリリーフのできる中継ぎ陣の中から、右の下手投げの渡辺俊、左の高橋尚が外れる形となった。野手は捕手4人のうち相川が外れた。高橋尚は30日に帰国予定で、他の2選手は30日以降に帰国日を決める。
日本代表候補は、選出後に巨人小笠原、高橋由、ソフトバンク多村が故障で辞退。台湾入りの前に、日本ハム武田勝、武田久、オリックス加藤大が外れていた。
これで内訳は投手9人、捕手3人、内野手7人、外野手5人となった。唯一のアマチュア選手、愛知工大・長谷部康平投手(22)は代表入りした。30日には日本、韓国、台湾と1次リーグ1位通過のフィリピンが出席して監督会議が開かれ、各チームが登録24選手を提出する予定になっている。
[2007年11月30日11時41分 紙面から]
最新ニュース
- 高橋尚、相川が台湾から帰国 [30日20:45]
- 初戦はフィリピン、相手より強風が怖い [30日09:56]
- 新井も「スモールベースボール」徹底 [30日09:48](写真あり)
- 虎応援団がNPB公認の日本代表応援団に [30日09:45]

- 宿舎に入る星野監督
- [2008年8月25日]

- 星野監督は険しい表情
- [2008年8月25日]

- 会見する星野監督ら
- [2008年8月24日]

- 優勝し李は大喜び
- [2008年8月24日]

- 落球するG・G・佐藤
- [2008年8月24日]

- 悔しそうな上原
- [2008年8月24日]


