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主砲村田のどの痛みと微熱で緊急入院

 星野ジャパンに暗雲! 北京五輪へ向けて合宿中の日本代表メンバー村田修一内野手(27)が3日、のどの痛みと微熱のため、大事をとって東京都内の病院に緊急入院した。症状は軽く、数日間で退院できる予定だが、星野仙一監督(61)は最悪、回復が遅れた場合にはメンバーの入れ替えも視野に入れていることを明かした。

 村田が代表宿舎から病院に向かったのは2日の午後9時半。村田本人は「のどが痛いんです」と言い残して車に乗り込んだ。一夜明けたこの日朝、病院で再検査を受けたが、微熱が引かない状態が続き、大事をとって数日間入院することになった。

 報告を受けた星野監督は「心配は心配だ。入院してチームから隔離したほうがいいと思った。あらゆることを頭に置かないといけない」と、状態次第でメンバーから外す考えを示唆。村田の代表入りにこだわった田淵ヘッドコーチも「いろんなシミュレーションをしている」と説明した。

 最終24選手を固めるまで故障者が続出した経緯がある。そこで新井、荒木、森野ら複数ポジションを守れる野手に重点を置いた。また故障など最悪の事態になった場合の「予備組」も用意されており、8、9日の強化試合(東京ドーム)を入れ替えのメドとし、この時点で村田が復帰できなければ新たなメンバーが選出される。

 村田の早期復帰が見込めないケースについて、星野監督は「野手と野手を入れ替えるとは限らない」と話した。村田は新井に続く右の長距離砲。最悪の場合は星野ジャパンがピンチに立たされる。【寺尾博和】

 [2008年8月4日6時53分 紙面から]


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宿舎に入る星野監督
[2008年8月25日] 
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星野監督は険しい表情
[2008年8月25日] 
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会見する星野監督ら
[2008年8月24日] 
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優勝し李は大喜び
[2008年8月24日] 
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落球するG・G・佐藤
[2008年8月24日] 
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悔しそうな上原
[2008年8月24日] 



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