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ボクシング代表、永平寺で特訓していた

練習場の地壇体育館周辺を走り込む川内(右)と清水(撮影・太田尚樹)
練習場の地壇体育館周辺を走り込む川内(右)と清水(撮影・太田尚樹)

 「和の心」でカ~ツ! 北京五輪ボクシング代表の川内将嗣(22=自衛隊)と清水聡(22=駒大)の2人が4日、北京市の地壇体育館で現地入り後初めての練習を行った。本(もと)博国監督(38)は精神面の課題克服のため、5月に福井の永平寺で茶道と座禅を学ぶ秘密特訓を課したことを明かした。

 こぶしに茶わんを握りしめ、精神を統一する。ボクサー2人が禅寺に丸1日こもり、日本の心を学んだ。座禅では手加減なしで警策(きょうさく)を受け、殴られるのには慣れているはずの2人もあまりの“打撃”に飛び上がるほどだったという。「メンタルの弱さがある」と見抜いた本監督の発案から実行されたもの。過去にも戦時中に特攻隊が飛び立った鹿児島・知覧を見学させたことがある。

 成果は確実に出ている。10日の初戦を前に減量の苦しみがピークに達する中、選手村の食堂では食事制限を気にせず食べまくる他競技の選手が嫌でも目に入る。だが、昨年の世界選手権銅メダルの川内は「別に気にならない。いつも通りやれている」と平常心。清水も減量が順調に進み「明日が試合でも大丈夫」と自信を見せた。日本人40年ぶりのメダル獲得へ、心は準備完了だ。【太田尚樹】

 [2008年8月5日8時54分 紙面から]


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カンマレリKO勝ち
[2008年8月24日] 
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パンチを繰り出す清水
[2008年8月15日] 
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川内は初戦敗退
[2008年8月14日] 
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走り込む川内と清水
[2008年8月05日] 



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