67歳法華津目標「1次予選突破」
五輪に出場する日本選手の史上最年長となる67歳の法華津寛(アバロン・ヒルサイドファーム)と、北井裕子(アシェンダ乗馬学校)八木三枝子(新大宗ドレッサージュチーム)の馬場馬術代表3選手は27日、競技が開催される香港に到着し、競技会場などを見て回った。
今月上旬にドイツで行われた国際大会で5位に入り、順調な調整ぶりをうかがわせる法華津だが「とにかく暑い」と、高温多湿の香港の気候が馬に与える影響を気にしている様子。「インドアでの調整を主体にして、なるべく外での運動はさせない方がよいのかもしれない」と馬の調教方法を練っていた。64年東京大会以来の五輪出場となる法華津は、北京五輪に出場する選手全体でも最年長となる。大会での抱負を聞かれ「個人での1次予選の突破」を目標に挙げた。
[2008年7月28日8時37分 紙面から]
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