フェンシング銀の太田4年後「違う色を」

- 笑顔で記者会見する北京五輪フェンシング銀の太田雄貴(共同)
北京五輪のフェンシング代表7人が19日、東京都内で記者会見し、男子フルーレ個人で銀メダルを獲得した太田雄貴(22=京都ク)は「スタッフとチームメートに恵まれた。4年後は違う色のメダルを目指したい」と感謝の言葉を口にするとともに、次回ロンドン五輪に意欲を見せた。
就職せずに練習に集中してきた太田だが、メダル獲得後は数社から就職や支援の話がきているという。「協会とも相談して決めるが、スポーツ系の大学院進学も選択肢」と話した。
女子フルーレ個人で7位に入った菅原智恵子(宮城ク)は「わたしがきっかけになって、太田君はメダルを取ってくれたと思う」と話して笑いを誘った。菅原は五輪を最後に引退することも表明した。
[2008年8月19日16時59分]
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