男子団体2位で決勝、中国と決戦/体操

- 【体操男子予選】内村航平の床運動(共同)
<北京五輪:体操>◇9日◇男子予選
2連覇を狙う日本は369・550で2位。世界選手権3連覇中のライバル中国が374・675と日本に大差をつけて1位で通過した。3位はロシア、4位に米国が続いた。
感動の団体総合優勝を飾ったアテネ大会から4年。日本は中国と同じ2班で演技したが、5点以上の差をつけられた。特に苦手のあん馬で3番手の内村が落ちると、スペシャリストの鹿島までもが落下。中国に得点で大きく水をあけられた。ただし、予選の得点は決勝に持ち越さないだけに、ライバルともう1度勝負できる。8チームによる決勝は持ち点なしで12日に行われる。
個人総合は世界選手権2連覇中の楊威(中国)が93・875点で1位。内村航平(日体大)が4位、坂本功貴(順大)が5位。冨田洋之(セントラルスポーツ)は6位。
[2008年8月10日4時24分]
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