15歳鶴見は17位、大島は20位/体操
<北京五輪:体操>◇15日◇女子個人総合決勝
15歳の若きエース、鶴見虹子(朝日生命ク)は58・100点で17位に終わった。「実は10番くらいを狙っていたけれど、だめでした。ちょっと疲れていた」と、団体総合決勝からの疲労は隠せなかった。 それでも日本女子で10位台に入ったのは、1992年バルセロナ五輪の小菅麻里の17位以来。2012年ロンドン五輪へ期待を膨らませた。
アテネ五輪では個人総合決勝に残れなかった大島杏子(22=朝日生命ク)は57・625点で20位に入った。終了後は涙を浮かべ、「悔しさ半分、やり切った感じ半分の涙です。(アテネ後に)やめないで良かったです」と言葉を詰まらせた。
リューキン(米国)が63・325点で初優勝。昨年の世界選手権女王ジョンソン(米国)が銀、楊伊琳(中国)が銅。
[2008年8月15日19時2分]
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