上位にミス、床は中国20歳鄒凱が金/体操
<北京五輪:体操>◇17日◇男子床決勝
決勝は波乱の展開となった。予選2位で決勝へ進んだドラグレスク(ルーマニア)が14・850。予選トップで現世界チャンピオンのヒポリト(ブラジル)もフィニッシュで着地に失敗して転倒、15・200と得点が伸びない。
上位候補がミスを連発し次々と脱落していく中、金メダルをさらったのは、地元中国の20歳のホープだった。鄒凱は大歓声の中、5番目に登場。落ち着いた演技を決め、16・050の高得点をマークし優勝した。
スペインのデフェルが15・775で2位、ゴロチュツコフ(ロシア)が15・725で3位に入った。
[2008年8月17日19時59分]
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