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寝技上手が結果残した

2008年8月16日

 強烈な重圧の中での石井の金メダルには感服しました。ポイントでリードして、流れを持ち込む展開に、勝利への執念を感じました。鈴木選手が敗れるなど厳しい状況下で結果を出すのはケタ外れの度胸です。  惜しくも敗れた塚田も世界選手権で2連敗している相手に、最後ま...[ 続きを読む ]

弱い下半身の限界…3冠偉業は色あせない

2008年8月15日

 鈴木は受け(防御)のもろさが出てしまいました。自分は反応していると思っているけど脚を取られてしまう。体をひねっていると思っているけど、ひねり切れない。肉体的な衰えがあった。誰もが経験することですが、限界を感じているかもしれません。  技術的な問題ではな...[ 続きを読む ]

通路の床で静かに精神統一

2008年8月14日

 初戦こそ硬かったが、決勝まで5試合とも上野の良さが存分に出た。常に技をかけ続けられた。特に小内刈り、大内刈りで崩して寝技に持ち込む連続技は(84年ロサンゼルス五輪無差別級金の)山下(泰裕)先生をほうふつさせる。代表クラスでも投げたら投げっぱなしで技が...[ 続きを読む ]

腰痛考慮し寝技3発 最後は内また

2008年8月13日

 円熟味を増した谷本の完ぺきな金メダルでした。迫ってくる相手の足を外しての内またで、見事に1本を奪いました。谷本に連勝中のデコスが、自信を持って攻め立ててくる一瞬のすきを逃さなかった。相手の力を利用して倒す柔道の醍醐味(だいごみ)が、凝縮されていました...[ 続きを読む ]

内柴スタミナでカバー、美里立ち技の幅を広げたい

2008年8月11日

 内柴は強烈な「五輪運」を持った男なのかもしれません。決勝で先に背中から落ちた瞬間、ヒヤリとしました。捨て身の技と解釈されなければ、逆に1本を取られてもおかしくなかったですから。  アテネの時もそうですが、彼は五輪になると勝負度胸が良くなる。今回の勝因は...[ 続きを読む ]

細川 伸二(ほそかわ・しんじ)

 1960年(昭35)1月2日、兵庫県一宮町(現・宍粟市)生まれ。天理高-天理大。77年に高校総体柔道個人戦の軽量級で優勝、80年に全日本学生体重別選手権を制し、学生時代からその才能は高く評価されていた。奈良工教諭だった84年にロサンゼルス五輪に出場、男子60キロ級で金メダルを獲得した。いったん、現役を退いたが87年に復帰し88年ソウル五輪に出場して銅メダルを手にした。
 現在は天理大教授で後進の指導に当たっている。




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