柔道小野はア選手権で厳しいブロックに
北京五輪の出場枠がかかる柔道アジア選手権(26日開幕、韓国・済州島)の組み合わせ抽選会が25日、行われた。男子81キロ級の小野卓志(了徳寺学園職)は3回戦で2月のドイツ国際覇者金宰範(韓国)と対戦する可能性が高い厳しいブロックに入った。
日本は男子5階級、女子1階級で出場枠を未獲得。その階級の選手が今大会で優勝するか、今大会終了後にアジア連盟が定める階級ごとの得点ランクで上位5カ国(女子は3カ国)に入っていれば、出場枠を獲得できる。小野の81キロ級は現在ランク3位タイだが、下位との得点差が少なく、結果次第では日本柔道初の五輪出場枠の喪失という事態が起こる可能性がある。また、同ランク5位に位置する男子90キロ級に出場する泉浩(旭化成)は組み合わせに恵まれた形。同級担当の持田コーチも「予想よりいい」と話した。
[2008年4月25日23時38分]
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