日本が全階級で出場枠獲得/柔道

- 男子60キロ級で優勝し、安堵の表情を見せる平岡拓晃(共同)
<柔道:アジア選手権>◇最終日◇27日◇韓国・済州島◇男子60キロ級ほか
男子60キロ級の平岡拓晃(了徳寺学園職)が優勝し、北京五輪出場枠を獲得。五輪代表候補から正式な代表となった。1回戦と2回戦は1本勝ちしたが、準決勝は延長戦までもつれ込む大苦戦。それでもなんとか有効を奪って勝利を収めると、決勝ではアテネ五輪5位のハジアホンドサデ(イラン)に内また返しで1本勝ちした。それでも「負けて(出場枠を)得るより勝って得た方がいい。五輪では金メダルを目指す」と言い切った。
同66キロ級アテネ五輪金メダルの内柴正人(旭化成)は5位に終わったが、アジア連盟が定める階級ごとの得点ランクで出場枠を獲得した。これで日本は男女計14階級すべてで出場枠を獲得した。
[2008年4月27日20時31分]
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