柔道

柔道メニュー
  1. トップ
  2. 写真ニュース
  3. 日本選手速報
  4. 日程
  5. 結果
  6. コラム
  7. 日本代表名鑑
  8. 競技メモ

井上康生、五輪代表逃し現役引退へ

敗れた井上康生は深々と頭を下げ引きあげる(撮影・田崎高広)
敗れた井上康生は深々と頭を下げ引きあげる(撮影・田崎高広)

 柔道の全日本選手権準々決勝で敗れ、北京五輪男子100キロ超級代表を逃した井上康生(29=綜合警備保障)が引退する意向であることが29日、明らかになった。

 関係者によると、今後は指導者を目指し、海外留学も検討しているという。井上は試合後には「精いっぱい戦った。自分を出し尽くした。もう悔いはない」と話し、「(東海大の)先生方と話し合って結論を出したい」と明言を避けていた。6月の実業団の試合に出る可能性はあるという。

 井上の恩師である山下泰裕・東海大教授は「芸術的な内またで一時代を築いた。よくここまで頑張った。ご苦労さまと言いたい。苦しかった経験を指導者として生かしてほしい」と話した。

 井上は2000年のシドニー五輪男子100キロ級で金メダルを獲得。全日本選手権を3連覇、世界選手権も1999年から3連覇するなど、日本柔道界をけん引する存在だった。04年のアテネ五輪で敗れ、100キロ超級に転向したが、けがもあって苦戦が続いていた。

[2008年4月29日22時3分]

  • エヌスクへ
写真を拡大する
石井と斉藤監督
[2008年8月27日] 
写真を拡大する
上野・中村が結果報告
[2008年8月20日] 
写真を拡大する
1番ポーズの石井
[2008年8月18日] 
写真を拡大する
帰国した柔道陣
[2008年8月17日] 
写真を拡大する
金メダルを見せる石井
[2008年8月16日] 
写真を拡大する
石井は感極まり絶叫
[2008年8月16日] 



nikkansports.comに掲載の記事・写真・カット等の転載を禁じます。
すべての著作権は日刊スポーツ新聞社に帰属します。
(C)2009,Nikkan Sports News.