柔道男子代表、嘉納師範の墓前で必勝誓う
北京五輪柔道男子日本代表が16日、千葉県松戸市内の八柱霊園を訪れ、講道館の創始者で「柔道の父」と言われる故嘉納治五郎師範の墓前で五輪必勝を誓った。午前10時に到着すると、監督、コーチ、選手一同で周囲を清掃。嘉納師範が眠る墓前で手を合わせた。全階級で金メダルを狙うことを明言している斉藤仁監督は、「これは儀式ではなく、決意表明。これで心のスイッチが入ると思う」と神妙な面持ちで話した。
[2008年7月16日12時26分]
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