内柴「神様に動かしてもらった」/柔道
<北京五輪:柔道>◇10日◇男子66キロ級
柔道男子66キロ級で2連覇の偉業達成にも、内柴に派手な喜びはなかった。「自分の力だけで勝てたわけではない。神様に動かしてもらった」と穏やかな表情で勝利のコメントを連ねた。
-2連覇の感想は
内柴 これまで何度もやめようと思ったけど頑張ってきて良かった。勝てない時期が長く続いたけど、ずっと北京で勝つことを夢見てきた。
-勝因は
内柴 決勝の相手のダルベレとは合宿で一緒にお酒を飲むこともある。柔道以外も研究していた。ただ何で勝てたのかは良く覚えていない。
-日本の柔道がここ数年、低迷していたが
内柴 ぼくらは日本の柔道に自信を持っている。それを貫き通せば勝てる自信があった。ぼくが代表になって日本の柔道を世界で通用するのを示したい気持ちはあった。
-家族への思いは
内柴 4年前は長男が生まれたばかりで嫁さんはアテネには来てなかった。北京には連れてこられて少し恩返しできたかな。
[2008年8月10日23時15分]
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