女子48キロ級
| 谷亮子 (日本) |
○ | 1本 |
● | ボグダノワ (ロシア) |
谷が1本勝ちし、銅メダルを獲得した。長い相手のリーチに苦しみ、なかなか自分の組み手に引き込めない。しかし、2分半過ぎに、十分な組み手を取ると、一気に内また。ブグダノワが一回転するほどの威力で、銅メダルを決めた。
| 谷亮子 (日本) |
● | 優勢 |
○ | ドゥミトル (ルーマニア) |
谷は、最後まで攻めきることができず、準決勝で敗れた。開始直後に組んだ谷は、いきなり足を取り、攻撃に出たがポイントを奪えずに場外。その後は、上背のあるドゥミトルと激しい組み手争いを繰り返し、なかなか主導権を握ることができない。膠着状態が続き、1分30秒、2分と両者に指導が示された。さらに組み手争いが続いたが、残り30秒で谷に3度目の指導。最後は、必死に組みついていったが、欧州選手権4連覇のドゥミトルを崩し切れずに敗れた。大会3連覇を狙った谷だが、不完全燃焼のまま3位決定戦に回った。
| 谷亮子 (日本) |
○ | 優勢 |
● | パレット (アルゼンチン) |
谷が優勢勝ちで、準決勝に進出した。1、2回戦同様に激しい組み手争いを展開。なかなか谷は自分の組み手になれず、苦戦が続く。3分にパレットに指導も、主審が取り消すが、4分過ぎにパレットに再び指導で勝負あり。このポイント差を谷が守り切った。
| 谷亮子 (日本) |
○ | 優勢 |
● | 呉樹根 (中国) |
谷が延長の末、呉に優勢勝ちし、3回戦に進出した。組み手争いが中心で、両者指導1のまま5分を終了し、延長へ。29秒に谷が小外刈りを決め、技ありを奪い、辛勝した。
| 谷亮子 (日本) |
○ | 優勢 |
● | マツモト (米国) |
谷が優勢勝ちし、順当に2回戦に進んだ。青の柔道着で登場した谷は、序盤から積極的攻める。2分20秒過ぎに、大外刈りで有効を奪いペースを握る。マツモトはまともに組むことができずに2回の指導を受けるなど、最後まで谷のペースは変わらず。終盤には寝技で時間を消化するなど、慎重な戦いで初戦を突破した。 1回戦では強豪のジョシュネ(フランス)が1本負けする波乱。



