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宴の後から見えた透視図

2008年8月25日

 17日間にわたる北京五輪が閉幕した。スポーツの祭典が行われたことは事実だが、単純にスポーツの祭典だったと言い切れない、妙な引っ掛かりが残る。喉に何かが詰まったような気がするのだ。  それは、大会会期中に抗議活動で逮捕された外国人が報道されただけで少なく...[ 続きを読む ]

劉翔の棄権で見えた日本と中国の文化の差異

2008年8月23日

 北京五輪は24日にその幕を閉じる。開会式こそ他国選手(特に日本)へのブーイングがなかったが、会期が進むにつれて観客のマナーが問題視されてきた。いや、正確に言えばこれはマナーの問題ではなく文化の問題なのだ。中国対日本の試合で日本にブーイングが出るのは仕...[ 続きを読む ]

大和なでしこはもともと強い

2008年8月18日

 なでしこJAPANの愛称で知名度も上がったサッカー女子日本代表が快進撃をしている。1次リーグで米国に敗れたものの、シドニー五輪金メダルのノルウェーを5-1の大差で撃破し、15日には決勝トーナメントの緒戦で地元中国を危なげなく倒し、ベスト4に進出した。...[ 続きを読む ]

柔道の金メダルに感じた昭和の薫(かお)り

2008年8月14日

 柔道男子66キロ級の内柴正人が見事金メダルを獲得した。アテネに続いての連覇だが、その道程は決して平坦ではなかった。むしろ、内柴の北京への道は何度か閉ざされていたのだ。アテネの金メダル獲得でモチベーションが上らず、国内大会でも勝てなくなる。  内柴は「窓...[ 続きを読む ]

青空の見えない開会式

2008年8月10日

 延々4時間にわたる北京五輪の開会式から何が見えたのであろうか? 開会式の演出はスティーブン・スピルバーグ氏がダルフール問題に関して抗議の辞退をしたことで、張芸謀(チャン・イーモウ)監督がその大任を果たした。張芸謀監督は延々と中国の歴史と過去の文化をマ...[ 続きを読む ]

西村幸祐(にしむら・こうゆう)

 作家・ジャーナリスト・戦略情報研究所客員研究員。
 1952年(昭27)東京生まれ。慶応義塾大文学部哲学科中退。在学中に第6次『三田文学』の編集を担当、80年代後半から主にスポーツをテーマに作家、ジャーナリストとしての活動を開始した。93年のW杯予選からサッカーの取材も開始。02年W杯日韓大会取材後は、拉致問題、歴史問題、メディア批評などスポーツ以外の分野にも活動を広げている。「撃論ムック」編集長、文芸オピニオン誌「表現者」編集委員。著書は『ホンダ・イン・ザ・レース』(93年・講談社)、『反日の構造』、『反日の超克』(PHP研究所)など多数。ホームページは900万PVを突破した。
http://nishimura-voice.seesaa.net/




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