五輪開会式入場券を330万円で転売
北京五輪の開会式入場券について1度だけ認められる譲渡の手続き受け付けが14日に締め切られたが、最高額の定価5000元(約7万8000円)の入場券を42倍の21万元(約330万円)で転売、大もうけした人もいた。15日付の中国紙、北京青年報が伝えた。
利益目的の転売は違法とされているがインターネット上の個人的な取引の規制は困難。
中国当局は、開会式の安全確保のため、入場券所持者の個人情報を管理できるよう銀行で譲渡手続きを受け付けてきたが、取引金額までは把握できず、銀行側も「(書類など)手続きに問題なければ受け付けるしかない」と話した。(共同)
[2008年7月15日16時36分]
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