五輪プレスセンターが24時間オープン
8月8日の開幕まで2週間となった北京五輪で報道陣の取材拠点となる五輪公園内のメーンプレスセンター(MPC)が25日から24時間オープンとなり、中国初の五輪開催を伝える海外メディアも徐々に取材態勢を整え始めた。
食の安全や大気汚染を懸念して直前まで中国入りしない選手が多く、200人規模の取材団を派遣するロイター、APなどの主要通信社は8月から本格的に活動するという。オーストラリア紙デーリー・テレグラフのゲリー・リネル記者(46)は「まだ五輪ムードはもう1つだが、厳重な警備と大気汚染は予想の範囲内。今後どんな驚きがあるのか、北京の夜明けを見守りたい」と話した。
通訳カウンターには日本語を含め9カ国語のボランティア約850人が交代制で常駐する。大学院生の高暁菲さん(26)は「五輪で新しい中国を見てほしい」と流ちょうな日本語で対応した。
[2008年7月25日19時36分]
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